大通りの景観まちづくりを考える
私たち「うつのみや人・街・景観フォーラム」と宇都宮大学陣内研究室の共催で,
宇都宮市大通り地区の景観まちづくりを考えるシンポジウムを開催します。
日時:5月24日午後1時半~4時半
場所:宇都宮市中央生涯学習センター5階501ホール
案内チラシはこちら
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このシンポは,昨年行った駅東口景観シンポに続く第2弾です。
昨年10月にJR宇都宮駅東口界隈が景観形成重点地区に指定されましたが,駅の西側では,大通りが同地区指定の対象として検討されているところです。
駅東口の大規模開発は,(現在一時停止中ですが・・・)大規模な更地を元に一からの街づくりを試みるものですので,景観づくりも地権者の合意があれば比較的スムーズです。
それに対して西口の大通り地区は,すでに古くからの地権者が造りあげてきた街並みが根付いています。
現状にあまりよろしくない街並みや景観があったとしても,それを改善させていくことは,多くの利害関係者との調整が必要となるので困難をきわめます。
というよりも・・・・・・何をもって「景観の改善」「良好な景観」というべきか?
については,地権者や市民の意見の合致そのものが困難だといってよいでしょう。
それでは,困難を前提として,今よりも大通り地区の都市景観・街並みを向上させていくにはどのような創意工夫が要るのか?
そのヒントをこのシンポジウムでつかめればと考えています。
当日は,まず,VR(ヴァーチャルリアリティ)の技術を駆使して街づくりに活かす研究・実践をされている松下電工の長濱龍一郎氏に基調講演をしていただきます。
長濱氏は,宇都宮市の東武馬車道通り商店街の街並み整備にも専門家として関わっておられましたので,今後の大通り街並み整備に向け参考になるお話を聞けると思います。
次に,宇都宮市都市計画課の大根田厚史氏より,現在宇都宮市が検討を進めている大通りの景観造りについてお話いただきます。
そして,フォーラムがまちあるき調査で撮影した写真を素材に,大通りの景観,街並みの「良いところ」を集中的に取り上げます。
その後休憩をはさみ,最後に会場の皆さんも交え,大通り景観まちづくりについての意見交換を行います。
たくさんの方(特に大通り周辺に在勤の方々)のご来場をお待ちしております。
管理人 ミヤリー

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