県都の大通り魅力アップへ 宇都宮市、建物・広告など景観規制へ
下野新聞より一部引用します。
県都の目抜き通りの魅力を向上させようと、市はJR宇都宮駅西口周辺から池上町交差点までの大通り約一・六キロの都市景観形成に着手する。
地盤沈下が目立つ中心市街地の活性化策の一環。
第一弾として年度内にも大通り周辺を景観形成重点地区に指定、建物や看板の色彩、意匠を規制する。
「過剰な広告が日本一醜い」と月刊誌で酷評された駅西口周辺は、再開発などまちづくりを優先させ、その後に地区全体の景観を規制する方向だ。
ー以下略
大通りには,JR宇都宮駅西口から栃木街道に至るまでの間に,ホテル,銀行,保険会社,病院,大学,オフィスビル,商店街,法務局,裁判所,マンションなどが軒を連ねています。
市役所と県庁を結ぶシンボルロードや東武百貨店のある馬車道通りも大通りと交差し,中心部の賑わいを生み出しています。
宇都宮のシンボルである二荒山も,下野開拓の祖である豊城入彦命(とよきいりひこのみこと。崇神天皇の第一皇子)を今から1656年前に祀った二荒山発祥の地「下之宮」,そして1171年前に遷座した現在地と,どちらも大通りに面する場所に鎮座しています。
現在地に遷座したのは平安時代初期のこと。
その後鎌倉,室町,安土桃山,江戸,明治,大正,昭和と,代々この地に生きる人々を見守り続けてきました。
そして平成の今,二荒山参道の隣接地では,表参道スクエアと24階建マンションビルという2つの大型再開発が施行され,いろいろな意味で耳目を集める場所となっています
このように,大通りは県都・宇都宮の街づくりにとっては背骨となる地区です。
またJR宇都宮駅と東武宇都宮駅に挟まれていることから,市外から来る人が多く行き交うのも大通りの特徴です。
したがって,地元はもちろんのこと,ビジネスや観光などで宇都宮を訪れる人も大通りの街並みに注目することでしょう。
引用記事にあるとおり,いよいよ市が大通りの景観まちづくりに向けて本格始動しました。
それに合わせて私たち「うつのみや人・街・景観フォーラム」も,大通りの景観まちづくりが成功するよう何かお手伝いできないかと考え,来る日曜日5月24日,大通り地区の景観まちづくりを考えるシンポジウムを開催することにしました。
(日時)
5月24日午後1時半~4時半
(場所)
宇都宮市中央1丁目1-13
宇都宮市中央生涯学習センター
5階501ホール
案内チラシはこちら
↓
「090524_sympos_ad.pdf」をダウンロード
交通案内,駐車場等については学習センターのリンク先をご確認ください。
大勢の地元の方々,特に大通りに在住在勤の皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
管理人 ミヤリー

コメント